モルディブ現地旅行会社
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モルディブローカル島旅情報【プラン作りで知っておきたい10のこと】

モルディブローカル島旅アドバイザー YASUによる

モルディブローカル島旅  虎の巻 Vol.1

~ローカル島旅プラン作りで ”ぜったい調べておきたい&知っておきたい10のこと”~

ローカル島ツーリズムが解禁され、リゾート島ではないローカル島に滞在することができるようになりました。
モルディブは小さな島々から成る環礁の国。
個人旅行ができるようになったといえ、ふらりと気の向くまま船に乗って島へ…というわけにはいきません。
モルディブローカル島アドバイザーの Yasu が、ローカル島旅の前に調べておきたいことやアドバイスをお届けします。

  

 

まずは初級編のローカル島いろは!これを知らずしてローカル島旅のプラン作りは描けません

 そもそもローカル島ってなに? 

​【Local(ローカル)=現地】の意味の通り、ローカル島とは現地の人々が住む島のことです。
モルディブは1,200もの小さな島々から成る環礁の島です。
内150島ほどがリゾート島、200島ほどがローカル島、その他は無人島と言われています。

 リゾートと何か違うの? 

​それぞれの特色は・・・

【リゾート】
1.一島1リゾート。滞在中は予約したリゾート島で一日中過ごすことになる(リゾート発着のオプショナルツアーあり)。
2.ヴェラナ国際空港に到着したら、そのまますぐリゾートお出迎えのボートに乗ってリゾート直行(水上飛行機や国内線
移動の場合もあり)帰りも同様。
3.お酒が飲める!
4.リゾートのグレードに加え、水上コテージ、ビーチコテージなどお部屋のスタイル、食事内容等によって宿泊料の幅が大きい。
5.モルディブのガイドブックに載っているリゾート通り、夢のように洗練されたラグジュアリーな世界。

【ローカル島】
1.ゲストハウスと呼ばれる小規模型のホテルに滞在するのが一般的。島によっては大型ホテルも。
2.ヴェラナ国際空港に到着したら、基本的には公共交通機関を利用してローカル島へ移動。
ゲストハウスによっては事前の予約でスタッフが迎えにくることも。
3.モルディブの国教はイスラム教。そのため、ローカル島ではお酒は厳禁!販売されていませんし、持ち込みも禁止です。
4.宿泊料はゲストハウスや食事内容によって幅あり。1泊あたりUS$60~US$200(1室)程度。
5.リゾートとは全く異なる、現地の人々の昔ながらの生活、文化慣習が広がります。
現地の人との交流などを通して異文化交流が可能。

 ローカル島はどこでも泊まれるの? 

200島ほどあるローカル島ですが、すべての島に宿泊施設があるわけではありません。
ゲストハウス・ホテルも立地などの面から ”現地の人向け” と ”観光客向け” の2種類があります。
また、モルディブの海はどこもきれいですが、砂浜ビーチがある島、ないローカル島もあります。
島でも海水浴を楽しみたい場合、砂浜ビーチは必須です。
​島での目的や絶対外せない条件は、やはり現地に詳しい旅行会社に相談・手配依頼するのが確実です。

 ローカル島でできることって? 

ゲストハウス・ホテルでは各種オプショナルツアーを催行しています。
シュノーケルツアー、フィッシングツアー、ドルフィンクルーズ、サンドバンクツアー、無人島ツアー、ダイビング、
カヌー、リゾート日帰りツアーなど。
ローカル島でウェディングフォトプランや、結婚式のアレンジなんかも可能です。
現地に到着してから申し込むこともできますし、どうしても外せない!アクティビティは事前の予約がおすすめです。

 

ローカル島旅プラン作りで ”ぜったい調べておきたい&知っておきたい10のこと”

1.位置
モルディブでの移動手段は基本的に船となります(空港から離れた島になると、国内線や水上飛行機になります)。
オンラインサイトで宿泊料金だけ見て、場所や行き方をチェックせず予約すると大変です。
まずは目的の島を決めることから始めましょう。
そしてその島までの行き方、所要時間、交通手段の予約の仕方、料金などを宿泊施設や手配を依頼している現地旅行会社に確認。 ​
そこで初めて全体の予算やスケジュールが見えてきます。

2.交通手段
ローカル島までの交通手段は主に船となりますが、観光客向けに移動サービスが確立され、情報がきちんとある島はまだまだ
少ないのが現状。
宿泊施設や現地旅行会社に確認、手配依頼を依頼するのが安心です。
モルディブの船の運行状況は海次第。その日によって遅滞、キャンセル、乗り場変更になったりすることも。
ガイドブック上の情報もコロコロ変わりますので、ご注意を。
3.宿泊施設
ローカル島の宿泊施設は、ゲストハウスと呼ばれる全室3室~12室ほどの小規模タイプのホテルです。
最近は4~10階建て、部屋数20室以上規模の宿泊施設もできてきましたが、一部の島を除きまだまだ少数派。
宿泊料はお部屋のカテゴリー(海が見えるかどうかなど)や、その宿泊施設全体のグレードで決まってきますが、
概ね1泊あたりUS$60~US$100(1室、朝食込)ほど。
​観光客向けの宿泊施設であれば、ホットシャワー、wi-fi、エアコン完備。テレビ、冷蔵庫、セーフティーボックスは
宿泊施設によります。 ​
バスタオルはありますが、シャンプーや歯ブラシといったアメニティがない場合も。持って行ったほうが無難です。
4.通貨・両替
モルディブの現地通貨はルフィア。ヴェラナ国際空港で両替可能です。 ローカル島では米ドルも利用できます。
その場合のお釣りはルフィアになることがほとんど。 ローカル島の小さなお店では米ドルでは難しいことも。
そのため空港で少し両替しておくか、米ドル対応の可能なお店で買い物をしてお釣りをルフィアでもらうのがおすすめです。 ​
ちなみにカード払いが出来る可能性は五分五分。使えない前提でいたほうが無難です。
またモルディブ国内のATMから米ドルの引き出しはできませんのでご注意を。
5.天気・季節
モルディブは一年中常夏!なのですが、雨季と乾季があります。
最近は温暖化の影響からかあまり明確な区分がありませんが、概ね雨季(7月~11月)、乾季(12月~5月)です。
乾季でも雨は降りますし、雨季でも天気がいい日が続くことも。 一番避けたいのは雨季と乾季の境目。
この一ヵ月ほどの季節変換期は海が荒れやすく、風が強い日が多くなります。
6.滞在日数
モルディブでは船はもちろん、国内線や水上飛行機も天候が荒れると遅れや欠航が発生し、思った通りに進まないことも。
そのため余裕をもった日程を組みたいところ。 島に無事到着したはいいけど、島出発日に悪天候で島から出られないことも
あり得ます。
そのため、モルディブは”思いつき、気の向くままの旅”は現実的ではありません。 事前にしっかり情報収集をし、計画、
対応策を考えておきましょう。 また、モルディブは小さな南の島。日本のように事前に決められた時間、内容で物事が進む
ことは稀です。そのあたり気持ちの余裕をもって突然の変更やハプニングも楽しむくらいの気持ちで​過ごしたいところです。
7.宗教
モルディブの国教はイスラム教。 お酒、豚肉禁止というのは有名ですが、その他にも知っておきたいマナーがあります。
それは女性の肌の露出について。イスラム教では女性の肌の露出を良しとしません。自身の身を守るためなのです。
常夏の南の島ではありますが、郷に入っては郷に従え。 女性のノースリーブや短パン姿は避けましょう。
ローカル島内のビーチでのビキニ着用も厳禁です(ツーリストビーチでのみ可能)。
日焼け対策も兼ねてラッシュガードをお忘れなく!
8.バッグ・荷物
旅行に行く際、スーツケースかボストンバック、はたまたリュックサックか悩むところ。
モルディブは道が舗装されていないローカル島が多く、サンゴが砕けた砂の道。スーツケースは運びにくい・・・。
というイメージがありますが、基本的に島に到着したら宿泊施設スタッフのお出迎えがあり荷物を運んでくれます。
そのため、特にリュックサックがおすすめ!といったこともなく、好みで大丈夫です。 ​
宿泊施設によってはセーフティーボックスがない場合もあるので、鍵付きのスーツケースが便利かもしれません。
9.チップ
モルディブはチップは義務ではありませんが、慣習はあります。
日本人にとって馴染みのないチップだけに、いつ渡したらいいの?相場は?とグレーな部分が多いチップ。
モルディブの場合、チップは基本的に毎朝ベッドメイキングの前にベッドサイドに置くのがベスト。
ベット1台あたりUS$1が目安です。 ​大きく重い荷物を運んでもらった時や、なにかお願いした時、いいサービスを受けた時は
忘れずチップを渡しましょう。
10.持ち物
荷物はなるべくコンパクトに、現地で調達できるものは現地で!が旅の基本ですが、モルディブローカル島は少々事情が
異なります。
というのも、モルディブは物資をほとんど輸入に頼っているため高価なうえ、日本のように品数豊富ではありません。
そのため、日本から持ってきたほうがいいものがいろいろあります。
必須なのは常備薬、船酔いのある方は酔い止め、サングラス、帽子、日焼けクリーム、水着、長袖のラッシュガード、
ビーチサンダル。 あると便利なのはハンドタオル、ウェットティッシュ。蚊よけスプレーも必須ですが、現地で購入できる
ものの方が効果があります。
また、現地の料理はシンプルな魚料理、カレーが多いので、心配な方はカップヌードルなどのレトルトをちょっと持ってきたら
いいかもしれません。​

 

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